灰色思考

創作、脳内整理、感情の書き殴り、その他

2020/6/19の狂気的脳内殴り書き

*残しておきますが、本当に読む価値は無いと思います。

 


 

 帰省して嬉しいだの麻雀で稀役が出ただの言って凡庸な日常を装っているが本当は常時生死と自殺そして混沌の真理に気づいていない有象無象への嫉妬怨嗟で脳内が満たされている、文字通り毎日自流哲学の止め処ない爆発と一人合点を繰り返しまた毎秒第三者に監視されているかのような感覚を覚えている。

 こんな躁にでも駆られたかのような字面を構えた文章を他人の面前に放り出すということは、遂に狂気が限界を迎えつつあることの証拠たるやもしれないが、最早自分は既に何が何だかわからない状態であるため甚だそれは判断しづらく、また有象無象に扶助や理解を求めることも一切無いのでただ時は進行する。

 打破不可能な孤独と希薄な日常そして払拭できない過去の亡霊達が生み出す名状し難い狂気が毎秒襲ってくるので、こうして電子の海に顔を出す時や希少な人沙汰の時などは無理矢理だろうと平静普通を装い誤魔化す必要がある、さもなければこの狂気に喰い殺され何かを起こしてしまう気がしてならない。